« 光陰矢のごとし | トップページ | あと十日 »

2015年6月11日 (木)

内弁慶

7・8月の北海道滞在に向けて準備万端整い、
あとは阪九と新日本海のフェリーに乗り込むだけだったのだが‥‥。

5・6月の二ヶ月は、距離感を掴むことと、方向性を安定させることを課題に、
PG不毛の地という悪条件下でも頑張るつもりだったが、まさかまさかの転落事故。
間もな事故から3週間が過ぎるが、いまだにクラブが振れない状態だ。
ここにきてクラブを振れない日が40日も続いたら、
北海道に渡ったところでリハビリがてらのぶっつけ本番だ。

事故の直前、九州での旅打ちではっきりしたことがある。
一人で気ままに打っていると、
PG歴1年に満たない者としてはそこそこのスコアが出るのだけれど、
行く先々のPG場の猛者とご一緒すると、
途端に距離感も方向性もぐちゃぐちゃになり、1mのパットすら入らなくなる。
威圧感に圧倒されるのか、
見失うほどの自分を確立していないから 「自分を見失う」 という表現は適切ではないが、
アンダー・パーさえおぼつかないスコアで終わってしまうのだ。

この 「内弁慶」 を何とか克服して北海道へ、と思っていたらこのありさまだ。
クラブを振れないままに、無情に日々が流れていく。
北海道で真っ先に訪れるのは新冠のヒルズを予定しているが、
昨夏、面倒を見て下さったF氏から、「見違えるほど上手くなったね」 という言葉は聞けないだろう。 
せいぜい 「PGを続ける情熱だけはもってるね」 といったところか。
それでもいい。 北海道でPGができれば。

SARAY 号はいま、小倉の車屋さんの工場に入っている。
かねてから念願の、
屋根にソーラー発電用パネルを2枚載せる工事で、明日には出来上がる。
北海道旅打ち遠征の準備は着々と進行中なのに、
体だけが言うことを聞かない。
待てば海路の日和もあろう。

« 光陰矢のごとし | トップページ | あと十日 »