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2015年6月20日 (土)

あと十日

脚立から転落した事故から一ヶ月が経つ。
地面と衝突した臀部の打撲は軽くて済んだのに、同時に痛めた腰の回復は遅々として進まない。
素人考えだが、どうやら、臀部を打ったショックに誘発されて、
昔から芳しくなかった腰痛が前面に出てきたみたいだ。
接骨院での治療も途中から切り替わった。
事故当初を思い起こせば見違えるほど日常生活はしやすくなっているのだが、
腰部がシャキッとしない状態は変わらない。

九州への旅打ちはおろか、緑地公園での朝トレも一ヶ月休んでしまったが、
北海道車中泊旅行に向けた準備は粛々と進めている。
車中泊車・キャラバン SARAY号の屋根には、2枚のソーラーパネルを架装した。
2年前に設置した走行充電もあるから、2基のバッテリーに予定通り充電されれば、
携帯型の電子レンジも使えそうだ。
これまでとは一味違った車中泊となるだろう。
バンを改造・架装した車中泊車としては、ソーラーパネルを載せることで、
やるべきことはやりつくした感じだ。
これから先はキャンピングカーを購入するしかないが、その気は全くない。 これで十分だ。

出発を十日後に控えて、今朝、乃木浜の緑地で30分ウォーキングをしてみた。
別段異常は感じられない。 これなら、歩ける。
続けて、15分、クラブを振ってみた。 腰をかばいながらおとなしく。
気負いをなくすとがむしゃらさが消えるのか、冷静に構えて冷静に打つと、
狙った方向に、狙った距離で飛ぶものだ、と感心する。
30mも、60mも 「おっ、思ったよりいいじゃん!」
一ヶ月苦しんだのだから、そこから何かを得なければ、踏んだり蹴ったりだ。

歩くのに支障はなく、クラブも振れば振れる。
それが分かって乗るフェリーと、それが分からずに乗るフェリーとでは、乗る気分も船旅も随分と違ったものになったろう。
これから先のことは未だ見通せないが、かすかな希望と期待を抱き始めている。
ここで大事なことは、焦らないこと、か。

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