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2015年4月

2015年4月30日 (木)

聖地巡礼・二か月前

夏の二ヵ月を北海道で過ごすようになって今年で4年目だ。
サンデー毎日だから出発も帰着もいつだっていいわけで、
特別にこの日に、というのはない。
予定では、北海道で過ごすのは7月と8月の二か月間で、
6月に出かけてもいいし、9月に入ってから帰って来てもいいのだが、
サンデー毎日の身でも、一応の気持ちの上での区切りがある。
そこで、7月1日を出発日、8月31日を帰着日と仮決定すると、
新日本海フェリーの予約開始が二か月前からで、明日がその日になる。

北海道に上陸して真っ先に訪れたいのは、
昨年PGデビューを果たした新冠の西泊津ヒルズで、
そうなると苫小牧東港着の船便となる。出港するのは敦賀だ。
出港時刻は深夜の01:00で、到着は翌日の20:30だ。
たいした問題じゃないが、
新日本海フェリーを利用する前段階で、
新門司港から泉大津までは阪九フェリーを利用するのが最近のパターンだから、
下関を午後に出発して2日目の早朝が泉大津、
その夜、日付が変わってから敦賀を出港、4日目の深夜に苫小牧東港だ。
新冠までは深夜に走るとして、西泊津ヒルズでプレイができるのは5日目の朝ということになる。

車中泊用のキャラバン、SARAY号を運んで北海道に出かけるとなれば、
これだけの日時を費やさなければならない。
4年前と3年前は陸路を走った。津軽海峡はさすがにフェリーを使ったが‥‥。
車の運転は好きだから、一日で新潟まで走ったことは3度ある。
でも、寄る年波で、陸路走破はさすがに疲れる。
阪九フェリーと新日本海フェリーを乗り継いだのは昨年からだ。
泉大津に早朝について陸路を敦賀まで走るのは屁ともないが、
深夜の出港まで時間を持て余す。
昨年はその時間を利用して能登半島の先端・禄剛埼灯台まで往復したが、
今年は妙案がある。
泉大津には関西で数少ないPG場があるのを知ったのだ。
1R:500円、 平日1日券(水・木):1800円(8:30~16:30)とかなり高額だが、
2つの船旅の間の気分転換には止むを得ない出費か。

出発日を7月1日と仮決定したが、片道4日かかるとなれば、
いつ、どの船に乗るかはこれからの調整だ。
7月1日に下関を発つこともできれば、
7月1日に苫小牧に上陸することも、今なら可能だ。

それにしても聖地・北海道は遠い。
まぁ、昔から聖地巡礼に困難はつきもので、
それを克服して初めて巡礼したといえるのだろうが‥‥。

2015年4月28日 (火)

三月ぶりのエキストラ

エキストラワイン会は、
幹事さん曰く 「公私ともにバタバタしてまして」 2月、3月と月例会が流れた。
幹事さんは某病院の管理職としてのご出世だからおめでたいし、
私はというと2か月の流会で、懐があったまった。
エキストラの2か月分と言ったら、そりゃぁ、まとまった金額になる。

昨夜は、だから、久々のエキストラだ。
集まったワインは、

Andre Beaufort Blanc de Blanc 2000 Champagne

Puligny-Montrachet Les Perrieres 2008 Etiennne Sauzet
Puligny-Montrachet Clavoillon 2003 Leflaive

Pommard Clos de La Commaraine 2002 Louis Jadot
Echezeaux 2000 Nicolas Potel
Stags Leap Cellars Cask23 1995

見事! と言う他ない。
こんなワインを6銘柄まとめて飲めるのだから、
エキストラから逃れることができないんだ。

良いワインが揃った上に、昨夜の Bleu Fonce の料理は洋風懐石でこれまた美味。
ホール責任者のU氏やK嬢のサービスもいい。
5月は Club Vendange もエキストラも Bleu Fonce が会場だ。
特に会場の希望が無いときには Bleu Fonce で。 自然の成り行きだ。
6月には父の17回忌法要後の会食を既に予約している。
こちらの方はレストラン階で席が取れず、宴会場での会食になるが、
ホール責任者のU氏は、宴会場まで降りてサービスしてくれるという。
私はU氏を可愛がっているし、U氏も私を嫌いじゃないみたいだ。


昨日の家人の作品。

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2015年4月24日 (金)

お手盛りルール

4月23日の日記

私のPGにはローカルルールならぬ 「私ルール」 があった。

旅打ちをするしかない私が訪れるのは九州のPG場だ。 その数は20か所前後ある。 だから、昨秋に1~2回、今年に入って1回しか訪れていない。。
記憶力が衰えてからは各コースのホールの地形も特徴も覚えきれない。
だって、平均27ホールとして、掛ける20か所だと540ホールだ!
そこで、自分に都合の良いお手盛りの 「私ルール」 を作っている (正確には、作っていた) 。

飛距離を自慢していた私だが、ただクラブを振り回していただけで、芯に当たれば球はグリーンの向こうに消える。 ティーショットのときに目に入る白杭を越えれば当然OBとして2打を加えるが、見えないグリーンの向こうがどうなっているのか知ったものじゃない。 よくあるのは、球の行方を探せば白杭を越えた向こうに転がっている、という悲劇だ。。
その時に、お手盛りの「私ルール」 が躍り出る。
勝手を知らないPG場でプレーしているのだから、このOBは無しにしょう(笑)。

今日、築上町に旅打ちに行った。
今日から 「私ルール」 を適用しないことにした。 適用する必要がなくなったのだ。
30mの距離感を意識して打ったら、グリーンを越えるどころか、意識するがあまり、その途中までしか飛ばないことさえあるのだ。 2ホールだけ、集中力を欠いてグリーンを越えた痛恨のOBがあったが、他はすべてカップの手前かカップの周辺で止まった。 相当離れたものもあったが。
そこで、昨日開眼した(?)パターが威力を発揮した。
7~8mなら、カップに沈めるか、その縁まで行く。 縁まで行けば次打でカップに沈めることはできる。
以前は4打になっていたところが3打で済んだホールも多い。
「パターが勝負」 って、本当なんだ。

半月前の築上町は、72ホール、243打で平均30.3打。
今日の築上町は、同じ72ホールで246打。 平均30.7打。
3日前に30mの距離感を課題にしてから初めてのPG場だが、今日の成績は半月前よりはむしろ悪い。
しかし、ちっとも悲観していない。
今日のスコアは余裕を持ってのスコアだ。 もう少し集中力を維持できていたら‥‥。

今日は、私のプレーで3度、周囲から 「ウオッ」 と歓声が上がった。
PGは楽しい。

封印

4月21日の日記

どうやら私は、PGというものを甘く見て、見くびっていたようだ。
新冠の西泊津ヒルズで、PGを楽しんでいる多くのご年配の方々を見て、あの方がなさっているのなら、私があの域に達するのは時間の問題、とタカをくくっていた。
下関に帰ってから佐賀の神水川(しおいがわ)に旅打ちに出かけた折に、親切な方が、私よりも初心者然としてふるまう家人に、いろんな手ほどきをしてくださった。
10月のことだ。
「30mを打つときは7時半とか、40mを打つときは8時とか、自分のテイクバックを見つけなさい」 と。
その頃の私は、90mのロングホールで3打でグリーンに乗せる家人を尻目に、1打で70mか80mをとばして3打でそのホールをまとめて悦に入っていた。
だから、親切な方のアドバイスに耳を傾けようとしなかったのだが、今にして思えば、私はただクラブを振り回していただけだったのだ。
そのツケが、いま来た。

西泊津ヒルズでPGデビューをした私が、今夏、新冠を訪れるときには1年経っているのだからアンダーパーはおろか、せめて30か27で回りたいと思った時、我流の「私のPG」ではニッチモサッチモいかなくなったのだ。
これはゆゆしき問題だ。
そんな折、みんパゴの、お友達と言っては失礼な先達の方々から、「30mの距離感を正確に掴め」とアドバイスをいただいた。
これって、神水川で小耳にはさんだことがある。
ならば、あの時、素直に聞いておけば、こんなに五里霧中でバタバタしなくても済んだじゃないか。
あれから半年、むやみにクラブを振り回すばかりで無駄に過ごしてしまった。

北海道から帰って、毎日欠かさない朝トレは近くの緑地公園で行っている。
縦40m×横60mの緑地だが、変形なので対角線は最長85mある。数本の樹木もあって、どう見てもPGの練習場としか思えない(笑)。
今朝もその緑地公園で朝トレを行ってきたが、85m先には目印の小旗を立てなかった。
縦の40m先には赤旗を立てたがそれは危険信号で、手前の30m先に白旗を立てた。
横の60m先にはいつものように赤旗を立てたが、中間の30m先に白旗を立てた。
今朝から、30mの距離感を正確に掴むまでは、遠くに飛ばす爽快な快感に封印をしたのだ。

今朝始めたばかりだからテイクバックの精度は不安定だが、感触は掴んだ気がする。
明朝が楽しみだ。

2015年4月20日 (月)

騎士の会 114

連チャン2夜目の昨夜は若松で騎士の会。
前日、関門汽船で門司港に渡り、今度は若戸渡船で若松か、とワクワクしていた。
しかし、生憎の雨で、若松渡船に乗る前後を桟橋まで歩かなければならず、
往路復路とも車で若戸大橋を渡った。 残念。

集まったワインは

Jara Pinot Grigio Rose VSQ Spumante Brut NV

Sea Glass Monterey Riesling 2012

Henri Bourgeois petit Bourgeois Sauvignon2013
Txakoli Txomin Etxaniz Rosado 2013
Cotes de Provence Miraval Rosè 2012 Pink Floyd

Alliance Shiraz 2007 McLaren Vale (South Australia)

泡がロゼ、ロゼワインが3本、「ロゼ! ロゼ!! ロゼ!!! ロゼ!!!! 大会」 となった。
スプマンテ・ロゼ、ロワールのロゼ、スペインのロゼ、プロヴァンスのロゼと
4品種、4地域のロゼを飲み比べるなんて滅多にできないことだ。

会場は 106
南インド料理のレストランだ。
常識的には、インド料理はワインにはあまり合わない、と思っていたが、
味を日本人客向けにアレンジしているのは当然だろう。
割といいじゃないか‥‥。

店内には香辛料の香りが漂い、一種独特な雰囲気で
ワインの香りを楽しむには不向きだ。
時として辛さが残る舌をワインで洗い流す、といった格好だ。
愛嬌があって人気者のオーナーがサービス精神旺盛で、
数えきれないほどの料理が運ばれ、カレーだけでも参加者の数の6種!
それらの料理がどれもボリュームたっぷり。 かなりの量を持ち帰った。

東シナ海、南シナ海、インド洋を越えなくても、
洞海湾を跨げば本格的な南インドの料理を楽しむことができる。
インドを旅して、そこでワインを飲んだらこうなる、ということだ。
1年半に一回程度、ワイン会でこの店を利用するのもいいかもしれない。
価格がリーズナブルなのもいい。 私にはそれが一番だけど。


2015年4月19日 (日)

連夜のワイン会

昨夜は海外の門司港で Club Vendange 169 があった。
今夜も海外の若松で 葡萄舎騎士の会 の 114回目のワイン会だ。
昨日は唐戸港からも事項まで関門汽船で渡った。
今日は戸畑から若松まで若戸渡船で渡る。 こんなことも珍しい。

昨日のワイン。

Champagne Henri Giraud Code Noir Brut NV

Chateauneuf du Pape Les Cedres Blanc 2006 Paul Jaboulet Aine
Alsace Riesling ‘Zellenbery’2007 Marc Tempé
Jurancon Noblesse du Temps 2012 Dom. Cauhapé

Au Bon Climat 2011 Pinot Noir Isabelle
La Cumbre Syrah 2010 Errazuriz

昨日の会場は初めて訪れた マリーゴールド門司港迎賓館。 
結婚式場だ。
8人掛け程度のテーブル数卓には、今日の披露宴の用意がされていた。
そのうちの1卓が我々のワイン会用だ。 華やかなのは良い。
私は結婚式場に4年間勤めて支配人もしたが、懐かしく思い出に浸った。
この建物は昔の銀行を改装したもので、ペラペラな内装とは違って重厚なのが好い。

姉妹店は下関椋野のマリーゴールド・ガーデンヒルズで、
下関では第1級のサービスと言って良かろう。
その姉妹店だから、門司港迎賓館のおもてなしもいい。

私が好きなフォアグラを献立に入れているのもいい。
Jurancon Noblesse du Temps 2012 Dom. Cauhapé
は、フォアグラに合わせてお店からのサービスだ。
また、私たちが 「いい客だから」 とチーズの盛り合わせも追加サービスだ。
こうなると、また使ってやろうか、となる。

今夜は異色の料理が出そうで、これも楽しみだ。

南阿蘇帰り

泣き言を言ってはいけない、とは重々承知している。
しかし、泣き言を言うしかないときにはどうすればいいんだろう。

満を持して出かけた南阿蘇。 所期の目的を達するどころか、返り討ちに遭ってしまった。
単純で素朴に思うのだが、旅打ちのPG場は、たまに来た人間に情けも容赦もないのか(笑)。

長陽は,中九州を代表する屈指のゴルフ場だ。 阿蘇は春まだ浅いのに緑の芝生は懸命に成長しようと頑張っている、みたいだ
芝生の良さでは青島に負けても、九州の首領は首領だ。
前回訪れたのは昨年11月の上旬だから、5か月ぶりの訪問で、各ホール周辺の地形や癖など覚えちゃいない。
長陽に限らず、九州で旅打ちするPG場は全てがそうだが‥‥。

ただ、今回違ったのは、いろんな方からアドバイスや教唆を受けて、打つ前から打数を異常に意識したことだ。 意識しすぎて、乃木浜の緑地公園で朝トレを重ねてきたことが何一つ生かされなかった。
結果は無残で、悲惨。 何をしに南阿蘇まで出かけたのだ !?

記録に残すもおぞましいスコアだが、記録はしっかり残した。
スコアカードを見直すと、ロングホールはきちんと決めている。
問題はショートホールだ。 ここで大叩きをしている。 この大叩きが無ければ、先達の方々と互角に戦える? そりゃ、無理だけど。
現時点での私の実力は、せいぜいパーか、その前後。
9ホール30。 その先は9ホール27。 それらはまだしも、9ホール25。 どうやら、エンジョイ派の私が目指すパークゴルフじゃないように思えて、弱気になってきた。


南阿蘇に出かける前の家人の作品

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2015年4月13日 (月)

PGの入口

4月12日の日記

家人に新しいクラブを贈ったのが一昨日。
昨日は、そのクラブの初打ちに出かけた。 築上町とぶぜんの二か所。 どちらも18ホールでこじんまりしているが、下関から築上町までは1時間半で、ホームグランドみたいな気楽なPG場だ。

家人は新しいクラブを嬉々として振っていたが、私はというと、珍しくPGと真摯に取り組んでいた。
というのも、これまでは一緒にラウンドしてくれる人もなく我流のPGで楽しんできたが、
最近、某SNSでお友達になった凄い方の 「虎の巻」 を拝見してから、もっと本気でPGと取り組もう、新規まき直しが必要だ、と思ったからだ。
それには、打ち方の技術的な面もあれば、ルールを知ることもあれば、取り組む姿勢のこともあろう。

取り組む姿勢と言えば、昨日からスコアをきちんと記録に残すことにした。 これまでは、2・3ホール打って打数が跳ね上がると、スコアをつけるのをやめていたのだ。
18ホールの築上町では4回まわった。
33・31、28・30、28・32、28・33。
同じ18ホールの ぶぜん では1回まわった。 29・35。
90ホールでパーは330のところを308で回っている。
世間様から見れば、とても公表するようなスコアじゃなくて、笑われるスコアだが、これが、今の私の実力なのだ。
私がおめでたいところは、、このスコアで 「PG歴1年未満でこのスコアならイイ線行ってるじゃないか」 と思ってしまうところだ。 これがいけない。

新冠でPGを始めた時、半月間付き合って下さったF氏が 「パーで回れるようになればやっと一人前」 とおっしゃったが、どうにか入口に立てるようになったのだろうか。
大会に参加した経験はないが、今夏から挑戦してみようか。

2015年4月10日 (金)

献上のクラブ

野球に打率があるように、PGではホールインワン率なるものがあるのだろうか。 36ホールをラウンドしてホールインワンが1つなら2分7厘とか。
ホールインワン率を問われると、初心者である私のそれは当然、低い。 限りなくゼロに近い。
しかし、PGデビューが私より1か月遅く、近くの緑地公園で日の出前後に毎朝欠かさず朝トレをしている私と比べると土日しか練習をせず、九州への旅打ち遠征には私の半分しか行かない家人が、ホールインワン率ではダントツに私を引き離しているのだ。
PGの神様は、私と家人のどこを見比べて明暗を分けているのかッ !?
先般の南九州旅打ち遠征でのこと。
午前中の鹿児島・いちき串木野で、家人はホールインワンを2つ。 私はゼロ。
午後の宮崎・三股で、やっと1つホールインワンをして、多少は面目を施したと思ったら、同じホールで、後から打った家人が続けてホールインワン!
家人の、ホールインワンを1日で3つという快挙は、むろん褒めるべきで喜ぶべきだ。 しかし、私の立場はどうなるのだ(辛)。

今日、千歳市のPGショップで買ったクラブが届いた。
土曜日に発注、日曜を挟んで月曜日に発送、届いたのが金曜日だから下関と北海道との遠さを実感する。 この遠さは、日の出と日没の1時間差となり、気温の10度差となる。 日本列島も長い、ということか。
届いたクラブは、
アシックス GGP006 バックキャビティ CLF X-LABO
スペックは83cm 530g。 色はブラウンで女性用だ。
5月に誕生日を迎える家人へのプレゼントの先渡しも兼ねているが、実は、高いホールインワン率を誇る家人に 「恐れ入りました、参りました」 という気持ちを代弁させる献上品なのだ(笑)。

このクラブ、メーカーのカタログでは税込77,760円だ。
市場では 25%off あたりが相場だろうから6万円前後か。 いずれにしても初心者が持てば分不相応だろう。
もし、家人が 「このクラブを買う」 と言えば、自分には甘く人には厳しい私のことだから 「そのクラブに見合うほどに腕を上げてからにしたら?」 と言ってしまう代物だ。
ところが、このクラブ、千歳市のPGショップでは半額で売りに出ていたのだ。
半額で売られている理由が何だか知らないが、税込で4万を切るのは魅力だ。 私は 「半額セール」 に弱いのだ。
初心者の家人には2万円台のクラブが妥当か、とも思うが、私が太刀打ちできない格上の人に献上するのだから、まぁ、いいか。

しかし、家人に献上するクラブの購入価格は4万を切っても、希望小売価格は7万超のクラブだ。 私の自慢のニッタクスの樺瘤はオープン価格で4万円台だ。 この差は力の差だ。
これから先、私の樺瘤よりも高価なクラブを得々として振り回す家人がホールインワンを連発するのを見ることになると思えば、私の心は千々に乱れてしまう。 たかがPG、されどPG。 ククッ(泣)。

西南日本は昨夜来の雨で、残っていた花びらは一気に散る。
九州を代表する桜の銘木は一心行のPG場のど真ん中にあるが、もう葉桜になっていようか。
天気予報とにらめっこで、お日様マークが二つ並んだら南阿蘇に出かけよう。 長陽、一心行、久木野。 南阿蘇は中九州のPGのメッカなのだ。 途中には産山も安心院もある。 未だ行ったことのない玖珠もある。 家人の新しいクラブの初打ちだ。
初打ちともなれば、長陽、青島、かかしの里、高崎あたりが相応しい。 小林、いちき串木野も面白い。
それにつけても、関門海峡を渡らなければPGができないとは‥‥。 不毛の地に咲く花(?)の悲哀だ。 嗚呼。
下関はいい所で、台風は来ないし地震もない。 雪は積もらないし魚は旨い。 ただ、PG場が‥‥‥、無い(涙)。

2015年4月 1日 (水)

花見

所によって開花状況には差があるが、西南日本は桜前線が通過した。
一週間前に南九州で見かけた咲き始めの風景が、いまここで展開されている。
下関の長府では間もなく満開だが、土日とうまく合うだろうか。
それよりも、月に叢雲、花に嵐。
嵐とはいかないが、この先一週間の天気がすっきりとしないのだ。

開花状況と天気とを気にして花見を決めるのはしんどいから、
ならば、五・六分咲きでもいいじゃないか、と昨日功山寺に出かけた。
シャンパーニュはどれ、白は、赤は、と準備していたが、
九時から正午は晴れ、という天気予報通りには空が明るくならないのだ。
途端に準備作業はトーンダウンして、
シャンパーニュはやめてスーパーゼロのロング缶2本。
白は端折って赤1本に。

中浜市場で巻き寿司を買い、鶏の山賊焼(タレ)を買い、焼き豚は切ってもらい、
惣菜のいくつかを買って功山寺に乗り込んだ。
折から山門は大改修工事の真っ最中で風情を欠いたが、
六分咲きの桜を堪能してきた。
花見の帰りには毎度のことながらデセール三好でケーキを買い、
これで、春先の年中行事の一つを終えた。

一昨日の家人の作品。

Dscf7385

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