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2015年2月

2015年2月26日 (木)

騎士の会 112

先日の土曜日は葡萄舎で 「騎士の会112」 をしたのだが、
PCの Surface を導入することで、気分は完全にそっちの方に行ってしまい、
ワインリストを記録するのも忘れていた。
ワインリストの記録はワイン会の後のことだが、
その日にテーブルに配るワインリストの作成も忘れていた。

集まったワインは

Anderson Valley Brut “Quartet" Roederes Estate

Brurgogne Aligote 2011 Philippe Chavy
Rias Baixas 2011 Santiago Ruiz

El Pacto 2009 Rioja
Tinto Pesquera 2010 Ribera del Duero

Maximo Marche Bianco 2010 Umani Ronchi

あまり飲まない家人を含めて5人で6本は、量的には充分だったはずだが、
葡萄舎でのワイン会になると長時間で大量に飲むのが習わしだから、もう1本抜栓した。

Cabernet Sauvignon 1994 Rosemount Estate

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この夜のワインの国別は、仏1、伊1、西3、豪2で、
いかにも葡萄舎でのワイン会らしいワイン構成だが、
西 (スペイン) が3本もあるのは、メンバーがスペインワイン好きなのと、
私の作る料理がニンニクをたっぷりと使ったスペイン料理風なものが多いからだ。
因みに、ニンニクのスペイン語は ajo (アホ) 、だ。

今回の料理はすべて私が作った。

前菜 スモークサーモンのカルパッチョ
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ブルスケッタ ホワイトアスパラを添えて
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野菜のクリームスープ グラナダ風
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スパニッシュオムレツ
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牡蠣と野菜のオイスターソース炒め
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豚のスペアリブを二つの味で 鶏の牛蒡巻を添えて
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ここで趣を変えて、最近の私が凝っている
〆鯖の押し寿司、ママカリの押し寿司、いなり寿司を
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この他に、遠来の二人が、長府のデセール三好のケーキを買ってきた。
今回は何も持って来なくていい、と言っておいたのに‥‥。
私も家人も、ここのケーキには目がないのをご承知なのだ。

二人からは、ボトルを飾る人形もいただいた。

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二人からは、安産の御守もいただいた。 これはすぐに郵送した。
いろんな方々に支援されて、私は、あと10年は生きながらえるかもしれない。 

2015年2月24日 (火)

PC新時代

もう何年前になるだろうか。
ワープロが出現した時に、なんて便利な物があるんだ ! と驚いた。
使い慣れて、やっと自分の思い通りに使えるようになった頃
今度はコンピュータが普及し始めた。 一台買ったけれど、これはモノにならなかった。
そうこうしているうちに、こんどはパソコンだ。
目の前は真っ暗、頭の中は真っ白になりながら悪戦苦闘して、
どうにか、メールとインタネットと文書作成だけはできるようになった。
しかし基礎を学んでいないから回り道ばかりで、
パソコンを使いこなすよりも、パソコンに使いまわされている。
それでも、ホームページを立ち上げ、ブログは10年書き続けている。

パソコンは何台買い換えたか記憶にない。
とにかく、パソコン本体と関連の備品代だけで相当な出費をしている。
そのうちに世の中は、スマホだ、タブレットだと日進月歩。
とてもついていけないから、私はパソコンで打ち止め、と決めていたら、
肝心要のパソコンが不具合で買い替えを余儀なくされた。
利便性を考えれば、
これからの時代、タブレットの形式に乗り換えておくか、となった。

そこで買ったのが Surface Pro 3 だ。
PC音痴の私に初期設定などできないから、白馬の騎士のお出ましを願った。
彼には、おんぶでだっこを決め込んで、一昨日初期設定は済ませたが、
問題と言うか、困難はそれからなのだ。
慣れないタブレットの画面を睨みながら操作して
「私のPC」 とするにはまだまだ遠い道のりで、時としてイヤになる。
そうはいっても、千里の道も一歩から、三歩進んで二歩下がることの繰り返しだ。

そんなこんなで、
PCを切り替えたのを機に新しいブログを始めようなんて、遠い先のことになりそうだ。
Surface Pro 3 の画面と向き合ってばかりいると気が狂いそうだから、
昨日はサイドボード上のフクロウの配置を変えた。
ついでに、
フクロウを置く棚はホームセンターで買った用材をそのまま使っていたのだが、
オイルステンを塗って、サイドボードと一体感を出すように変えた。
思いのほか上手くいった。
そりゃぁ、Surface Pro 3 を扱うよりは勝手が好いに決まってる。

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昨日は、家人の作品もある。

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2015年2月21日 (土)

PC新調

これは、私だけの経験でもなさそうで‥‥。

例えば、
身体のある部分に不具合が生じたり、病気になったりしたとする。
富山の置き薬 (我が家の場合は大和高田の置き薬だが) では薬効がなく、
我慢に我慢を重ねても限界があって、
ついに病院や歯科医院にすがろうと決意した途端、
その不具合や症状が軽くなることがある。
悪タレをついていたバカ息子が、
勘当してしまおうかと決心した途端に、いい子になったりするような感じだ。

これは、器物の場合でも起こる。
長年使ってきたPCがそうだ。
84GB ある容量の、空き容量が1GB前後になってしまった。
日課のように、ディスクのクリーンナップを行っているが、抜本的な解決にはならない。
空き容量はジリ貧で少なくなっていく。
そして、この作業にも疲れた。

時を同じくして、
SARAY 号の車載用のPCにも不具合が生じた。
電源を入れて立ち上がるまでに10分はかかるのだ。
Intel の不具合だそうだが、お手上げ状態だ。

こうなれば、PC音痴の私としてはPCを新調するしかない。
そこで選んだのが、マイクロソフト社の Surface Pro 3 。
タブレットとPCの両方の機能を備えた新しい形の機種だ。
これだと家でも、SARAY 号で旅をしながらでも使える (と思う)。
既に内金を支払って、昨日の時点でヤマダ電器に品物は届いているはずだ。

空き容量がゼロに近づいて、パァーになってしまいそうなPCと、
遅い立ち上がりにイライラする車載用PCに見切りをつけて、
Surface Pro 3 に乗り換える手はずを整えた今になって、
PCの空き容量が2GBに回復し、
時間がかかるのは相変わらずだが、車載用PCがスムーズに立ち上がるようになった。
でも、もう遅い。
PCは、ホームページの更新用に残しておいて、
車載用PCは、予備のPCとして余生を送らせる。 これは、決定だ。

PC音痴の私には、PCの権威・白馬の騎士がついている。
今日、福岡県第3の大都会・久留米から駆け付けて来てくれる。
騎士の会の2月例会と二足の草鞋(わらじ) を履いてのことだけど。
私の、PCべったりの生活は、白馬の騎士あってこそ成り立つ脆弱なものだが、
彼は私よりも長生きするだろうから、なにも心配はしていない。


今日からPCが新しくなるのを契機に、
「北へ」 と 「北の我が家」 のブログを新しいブログに切り替えようかと思っている。
その作業は具体的には進捗していないが、どうにかなるだろう。
いずれにしても、数日先の事だ。

2015年2月12日 (木)

いいこと

一昨日、百円ショップで買い物をしていたら、売り場で財布を拾った。
拾ったというか、落ちているのを見つけたというか。
初めは、商品が転がり落ちているのかと思ったが、
手に取ってみると重い財布で、開けて見ると現金やらカードやらが入っている。
近くに店員がいたので、渡した。
ただ拾っただけだから名前も告げずに店を出た。
落とし主はすぐに見つかったことだろう。

ちょっとばかり 「いいこと」 をすると、
私の身の回りでやたらと 「いいこと」 があるもんだ。

昨晩は Club Vendange だったが、帰りのバスの中にワインを入れるバッグを忘れた。
バスを降りてすぐに気付いたが、バスは発車してしまった。
そのバスは長府駅止まりだったから、
家に駆け込んで、家人の運転で長府駅へ。 バスは駅前に停まっていた。
バスが、バス停で二つ先の長府駅止まりだったことも、
家人が寝間着に着換えていなかったことも幸運だった。

今朝は、
夜中に降っていた雨が、朝トレに出かける時間には止んだ。
乃木浜で1時間のウォーキングをし終って、SARAY 号に乗ったら、また降りだしたから、
天は私のために雨降りを中断させてくれたのか。

朝トレで歩きまわるのは1時間で、その距離は毎日ほぼ同じだ。
歩く距離が同じなら、その歩数もほぼ同じなのだが、
それでも一応、万歩計が欲しいな、と思っていたら、
昔買った万歩計が見つかり、電池を入れ替えたら正常に作動したから買わずに済んだ。

毎年この時期になると北九州の親戚から豊前海一粒牡蠣を大量に貰う。
今年は昨日戴いた。
同じ長府に住む、他の親戚の分を預かったから届けに行こうとしたら、
その家では 「牡蠣はあまり好まないから、食べてくれ」 と言う。
結局、我が家で二軒分の大量の牡蠣を食べることになった。
昨日がカキフライで、今夜は焼き牡蠣だ。
明日は牡蠣と野菜のオイスターソース炒めでも造ろうか。
これだけ食べれば、しばらくは牡蠣を食べなくてもいいだろう。

Club Vendange の2月例会にオブザーバーとして参加したT氏が、
3月からは正規メンバーとして参加することになった。
メンバーの減少が続いていて、それに歯止めがかかって嬉しい。

昨日集まったワイン。

Nyetimber Classic Cuvee 2008 England

Chalk Hill Estate Chrdonnay 2011 Sonoma
Meursault Perrieres 2004 Bouchard Pere & Fils

Cheval des Andes 2008 Cheval Blanc & Terrazas de los Andes
Ch. Sociando-Mallet 2008 Haut-Medoc
Amarone della Valpolicella Classico 1993 Mazzi

Pantelleria Passito Liquoroso 2011 Pellegrino

唐戸の 「まつもと」 はいつも安心できる店だ。
3月の例会も 「まつもと」 で予約することで満場一致。
オーナーも、作った料理が喜ばれて次月の予約に繋がれば、
料理人冥利、オーナー冥利に尽きるだろう。

2015年2月10日 (火)

15分

特別な日でなければ、私の入浴は6時だ。
入浴を終えてから夕食だから、食べ始めるのは6時半。
プリン体0、糖質0のスーパーゼロのロング缶を空けて、
球磨焼酎の白岳を一合ほど呑んで、それからおもむろに食事にかかるのだが、
食べ終わるのは7時半ころか。 それからはすることがない。
取り立てて観たいTV番組がなければ、寝る。
10時を過ぎてから眠ることはめったにない。

暖房費節約のために、昼間から寝袋に潜り込んで眠ることも多いから、
夜の8時や9時に寝れば目が覚めるのも早い。
0時から3時にかけて目が覚める。 草木も眠る丑三つ時に、だ。
それから、起きているのか眠っているのか分からない状態が続き、
4時半に朝刊が配達される音で起き上がる。
新聞は斜め読みだから、目を通すのに30分とかからない。
それからの時間帯ですることといえば、朝トレに出かける準備だけだ。

ネットで3時間ごとの天気予報を見てから、外に出て、実際の未明の空を見上げる。
チェック項目は気温と風力だ。 これで、その日の朝トレの服装が決まる。
この時季、一番辛いのは季節風だ。
下関の長府では、今季、未だ氷点下を記録していないから贅沢な話だが、
肝心なのは寒さ対策ではなくて風対策なのだ。
夜明け前後の乃木浜の吹きっ曝しで、5m/秒 を超える風は辛い。

朝トレに出かける時刻は次第に早まってきた。
1月7日から10日にかけて日の出が最も遅い時期は、出発が6時半だった。
それが6時15分になり、今は6時だ。
6時に出発すると6時15分に乃木浜に着く。 まだ暗い。
30分ほど外周道路をウォーキングしていると、ようやく明るんでくる。
芝生広場の隅にある白い杭がはっきり確認できるようになれば、ボールを打つ。
ボールを打つ時間よりは、打ったボールを追っかける時間の方がはるかに長いから、
結局、朝トレの1時間は歩き続けていることになる。

今の時季、日の出は7時5分だ。
日の出の時刻が朝トレ終了の時刻だ。
パークゴルフのプラスチック球を打って転がす私の朝トレは公園では非公認だから、
お天道様の下ではしない、と決めているのだ。
乃木浜公園の解錠、開門の係の方とは挨拶と二言三言言葉を交わすまでになった。、
私の朝トレをとがめる様子は見受けられないが、
おおっぴらにやって良い、と公認されたわけでもないから、
やはり、いつまで経っても 「公園でPGは日陰の存在」 なのだ。

日の出が早くなるにつれて、朝トレを切り上げる時刻も速くなって、
今は7時15分に乃木浜を出る。 半月前より15分早い。
出勤ラッシュの大渋滞には、辛うじて巻き込まれずに済む時間だ。
この時間帯にわずかでも遅れると、渋滞に巻き込まれて20分余計にかかる。
だから、ここでの15分の差は大きく、日の出が早くなるのを切望していた所以だ。
サンデー毎日の身で、
渋滞に巻き込まれて20分や30分遅れてもどうってことないのだが‥‥。

2015年2月 9日 (月)

帝京一人旅

月に一回、新聞の休刊日があるが、
不思議と、その日に限って新聞記事で確認したい事柄があるもんだ。

昨日は秩父宮と瑞穂の2会場でラグビー日本選手権の1回戦4試合が組まれていた。
大学選手権の4強がトップリーグの4チームと対戦するのだ。
このところトップリーグはプロ化で強くなり、大学勢は太刀打ちできない状態が続いている。
力の差は歴然で、
一例をあげれば、昨年は慶応義塾が神戸製鋼に0-100で敗れている。
一応、試合としては成立しているが、内容的に試合の体をなしていなかっただろう。
0-100でも、最後まで戦った健気さを褒めるべきか、とも思うが、
往時のタイガージャージは郷愁となってしまった。

大学勢が社会人に勝ったのは2005年の早稲田ートヨタ自動車戦までさかのぼり、
トヨタ自動車は大学生に負けたチームとして9年間、その汚名を背負ってきた。
学生にとってそれ以降の年月は、破ることができない社会人の壁となったのだが、
昨日、久し振りに風穴があいた。
大学王者・帝京がNECを破ったのだ。
最近の学生と社会人の力関係からは、これは快挙だ。

帝京は大学ラグビー界では群を抜いた強さを誇っている。
大学選手権で3連覇は至難の大偉業だが、帝京は6連覇を成し遂げた。
部員が4年間でところてん式に入れ替わる大学スポーツで、
その強さを6年間継続すること自体が前人未到なのに、
いま、彼らは7連覇を狙っていて、おそらく成就するだろう。

昨日の1回戦の戦績は、
帝京 31-25 NEC
東海 12-59 東芝
筑波  7-62 サントリー
慶応  7-76 神戸製鋼
戦いぶりから、帝京以外で期待が持てるのは、せいぜい東海、筑波程度か。
しかし、帝京とは差がありすぎる。
しばらくは帝京一人旅が続くだろう。

これを眺めて面白いのは、早稲田と明治の名前が出てこないことだ。
かつて、大学ラグビー界を主導した早明両校が、4強にも入れない時代になった。
時代の流れだ。 明治は遠くなりにけり、だ。
帝京に望むのは、
関東学院のように、強さを誇りながら薬物で自滅した前例があるので、
同じ轍を踏まないように、ということか。

2015年2月 5日 (木)

36年目

節分に恵方巻を食べるなど、十年前の日本では限られた一地方での習わしだったろうに、
今や下関のスーパーでも、売り場の一区画は恵方巻きの山ができている。
幸か不幸か、太巻き寿司を作ることを得意としている私は、
スーパーの恵方巻のチラシを冷ややかに眺めて、せっせと寿司飯を作るのだ。
干瓢(かんぴょう) や椎茸は既に味付けを終えて冷凍している。
玉子焼もお手の物だ。 春菊、胡瓜、鯛デンブ、ついでに細切りの沢庵も入れて巻いた。
この、入っているか入ってていないか分からない程度の沢庵が美味いのだ。

翌4日は二十四節季で言う立春だけど、これはどうでもいい。
皮肉たっぷりに、
立春の前後に、日本の広い範囲で大雪の注意報が出ているし、
北海道の美瑛はマイナス27℃だ。
それでは、
私にとって二十四節季の立春がどんな意味を持っているかというと、
この日が結婚記念日なのだ。

で、昨夜は江汐のホテルに行った。
持参した

Barbera d'Asti Bricco dell Uccellone 2006 Braida

をレストランのサービスの女性に差し上げたら、
飲酒運転になるから呑めないので、と調理場に持って行った。
そのグラス一杯のワインは
ステーキのソースに化けた。
しかも、調理長がテーブルまで挨拶に出て来た。
だから、ボトルに1/4ほど残ったワインは調理場に差し上げた。

因みにこの Bricco dell Uccellone は、
数あるイタリアワインの中で、私が一番好きなワインだ。
私がワインに夢中になりかけた頃、今は無い下関の高級 (高値?) イタリアンで、
分厚いワインリストから最初に選んだ1本だった。
また、
有坂女史の案内で訪れたイタリアのワイナリー巡りでは、勿論訪れている。
ピエモンテのワインといえばバローロや、バルバレスコが有名だが、
有坂女史は 「凝縮された Braida の Barbera のなんと美味いことか!」
とおっしゃっている。
有坂女史が選んで訪れたピエモンテとトスカーナの10人の作り手の中に、
Braida も含まれているのだから、イタリアを代表するワインといっていい。
結婚記念日には、このくらいの思い入れのワインでなければ務まるまい。


3日前の家人の作品。

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2015年2月 2日 (月)

風見駱駝

自宅に葡萄舎という名をつけた建物は1996年の年末に竣工した。
1997年の正月は引き渡しを受けてすぐの葡萄舎で迎えて、
今年は葡萄舎で迎える19回目の正月だ。
ということは、今年で築19年ということだ。

葡萄舎は、「カーヴ付きの家」 ではなく 「家付きのカーヴ」 というほどに、
私の思い入れを込めて、ワインを愉しむために特化した家だ。
設計図は一級建築士の手に依るが、ほとんどが私が画いた間取り図をベースにしている。
玄関脇のワイン樽のディスプレイに至るまで私が指示した。

そんな葡萄舎だが、私の思い通りに運ばなかったものが二つある。
一つは、
屋根の色をリヨンかフィレンツェの家並みの様なダークオレンジにできなかったこと。
もう一つは、
その屋根に風見鶏を据え付けることができなかったこと。
築19年ともなれば、
もう屋根の色などどうでもいいが、風見鶏には未練と執着がある。

で、風見鶏ならぬ 「風見駱駝」 を作った。
素人には高さ9mの屋根に取り付けることなど、とてもできないから、
勝手口の、倉庫の屋根に取り付けた。

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葡萄舎がある場所は、
100m離れた北と南にマンションが建っていて、ビル旋風のあおりを受けるが、
なに、風がどちらから吹こうと構わないのだ。
私には、微妙な風向きの変化で、その方向を指す風見駱駝そのものが嬉しいのだ。
製作日数三日だから、チャチなものだが、いろんなノウハウは身に付けることができたた。
次には、もう少しましな風見〇〇が出来上がるだろう。

2015年2月 1日 (日)

今日から2月

1月が往き、今日から2月、如月だ。
毎年この時期になると、もう新しい年の一ヶ月が過ぎた! と驚き、
月日の経つのが早い! と嘆息し、
だから、歳をとるのが早いのか!と 納得して終わるのがここ数年の常だった。
ところが、今年に限っては、この一ヶ月は長かった。
家人も同じように感じたらしいから、我が家にとってこの一ヶ月は長かったのか。

どうやら、1月を長く感じたのは、
正月には下関で、下旬には博多で、月に二度も息子たちに会ったからだろう。
正月が過ぎてやれやれと思う暇もなく、
次に会うことへの思惑やら準備やらの諸々で、一ヶ月間バタバタとしたからかもしれない。
昔から、2月は逃げる、というから、2月はあっという間に過ぎるのかもしれない。
3月は去る、だ。 これも速い。 

1月の 「PG旅打ち予定表」 は空白のままに終わってしまったが、
2月の後半には暖かい鹿児島・宮崎あたりに遠征することになろう。
そうこうしているうちに桜の便りが届く。
中九州の桜の名所の一つに南阿蘇の一心行公園の桜の大木がある。
名前は聞いていたがどんな所か知らなかったが、
PGを初めてから、南阿蘇で旅打ちをしていて驚いた。
一心行公園PG場は、桜の銘木を取り囲んでコースが設定されていたのだ。

初めの頃は自分のPGに自信がなかったから、
花見客に見られながら拙いプレーをするのはイヤだ、と思っていたが、
一日も休まず続けている朝トレの成果で、
飛距離も打球のコースも一人前に近づいた。 あと二ヶ月朝トレを続ければ、
花見客の失笑を買うこともなくプレーができるようになる、筈だs。

日の出が最も遅いのは1月7日から10日にかけてで、
それから3週間経って、随分日の出が早くなった。 7:21 だったのが今は 7:12 。
時間にすればわずか9分だが、
実際に日の出前の薄明かりの中で公園の外周をウォーキングしていると、
その9分の差は大きい。 2週間もすれば、日の出は7:00だ。
家を20分早く出て、朝トレを20分早く終えれば、
朝の通勤ラッシュの渋滞に巻き込まれずに済む。 これは大きい。
乃木浜総合公園から自宅までの帰路、金曜日は30分かかったが、
土曜日の昨日は15分、日曜日の今朝は10分で帰り着いた!
渋滞に巻き込まれさえしなければ、たかだが15分前後の距離なのだ。

私には乃木浜の緑地しかないからそこに通っているが、
PG場が近くにある人が何ともうらやましい。
乃木浜の緑地でいくら打っても、
PG場の芝とは違うし、スコアの半分を占めるパットの練習はできない。
そうは言っても、無い袖は振れないから、せっせと乃木浜に通い続けるしかない。
ま、暖かくなれば南九州が、その次には南阿蘇がある。

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